2010年 11月 12日
生姜ときのこの焼きワンタンスープ
こんばんは!
まだ意外に暖かいですが、11月も半ば。
寒さに備えて……ということで、今月の「ベジフルブレイク」@小学館集英社プロダクションでは、
試食に温まるスープをご用意しようと思ってます。
「生姜ときのこの焼きワンタンスープ」。
今月の開催は来週末なので、
様子は再来週明け、22日頃にはShopro屋上菜園のトマ子さんのブログでご紹介下さることと思います。
生姜自体は、見た目が地味な存在なので、
写真でも本体がどこにあるのか分からないところがツライのですが、
スープにもワンタンにも入ってます。
これは、香港の九龍酒店(カオルンホテル=ペニンシュラの姉妹ホテルです)の揚げ餃子スープをヒントに。
きのこは、打ち合わせ時に担当の男性が「秋だからきのこが食べたいなー」と
確か仰っていたような気がするので……。
ワンタンもエリンギもお腹に満足感があって、
生姜のほか、ニンニク、ネギ、温める作用のある香味野菜も使っているので、
朝ご飯や寒い夜の夜食に、ぜひ。
試食には出せませんが、もう一品のレシピは生姜ごはん。
新生姜なら温かいご飯に千切りを混ぜるだけでさっぱり爽やかな一膳ですが、
冬場は土生姜を、一年を通して美味しく食べられる帆立貝柱と一緒に、
いつものご飯の要領で普通に炊いてみました。
飲んだ後の〆に、特に男性陣に人気の高いレシピ。
具材の切り方が、もうざっくりで適当でいいので、
ぜひ男性もご自身で作って頂きたいです。
……なんか私のレシピは、いつも「飲む」ことが前提になっているな(苦笑)
すみません(汗)
再来週明けにこちらのブログでお子様向けに、
「ジンジャーナッツのハチミツ漬け」のレシピをご紹介します。
すみません。
空調の行き届いた環境ですが、
外から温めるのと、食べて体の中から温まるのは、体感が全然違いますよ。
美味しく食べて、これからの季節を温かく過ごして頂ければ嬉しいです。
まだ意外に暖かいですが、11月も半ば。
寒さに備えて……ということで、今月の「ベジフルブレイク」@小学館集英社プロダクションでは、
試食に温まるスープをご用意しようと思ってます。
「生姜ときのこの焼きワンタンスープ」。
今月の開催は来週末なので、
様子は再来週明け、22日頃にはShopro屋上菜園のトマ子さんのブログでご紹介下さることと思います。
生姜自体は、見た目が地味な存在なので、
写真でも本体がどこにあるのか分からないところがツライのですが、
スープにもワンタンにも入ってます。
これは、香港の九龍酒店(カオルンホテル=ペニンシュラの姉妹ホテルです)の揚げ餃子スープをヒントに。
きのこは、打ち合わせ時に担当の男性が「秋だからきのこが食べたいなー」と
確か仰っていたような気がするので……。
ワンタンもエリンギもお腹に満足感があって、
生姜のほか、ニンニク、ネギ、温める作用のある香味野菜も使っているので、
朝ご飯や寒い夜の夜食に、ぜひ。
試食には出せませんが、もう一品のレシピは生姜ごはん。
新生姜なら温かいご飯に千切りを混ぜるだけでさっぱり爽やかな一膳ですが、
冬場は土生姜を、一年を通して美味しく食べられる帆立貝柱と一緒に、
いつものご飯の要領で普通に炊いてみました。
飲んだ後の〆に、特に男性陣に人気の高いレシピ。
具材の切り方が、もうざっくりで適当でいいので、
ぜひ男性もご自身で作って頂きたいです。
……なんか私のレシピは、いつも「飲む」ことが前提になっているな(苦笑)
すみません(汗)
再来週明けにこちらのブログでお子様向けに、
「ジンジャーナッツのハチミツ漬け」のレシピをご紹介します。
すみません。
空調の行き届いた環境ですが、
外から温めるのと、食べて体の中から温まるのは、体感が全然違いますよ。
美味しく食べて、これからの季節を温かく過ごして頂ければ嬉しいです。
by yukazou-t
| 2010-11-12 18:09
| お仕事です!