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首都圏を支える野菜たち

こんばんは!
今週はスケジュールには余裕があるはずなのに、
なぜかせわしなくて、
化粧したまま爆睡して気付いたら朝という日が3日も続いてしまいました...。
そのうちの1日は、
日本野菜ソムリエ協会が主催する勉強会VMCにて
朝から築地市場の見学と、首都圏を支える栃木県産野菜の勉強会。
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現場の方の説明付きで市場内を見学できる機会は少ないので、とても楽しく。

栃木県産野菜については、
JA全農とちぎご担当者から直接お話を聞けたのが、とても分りやすくてヨカッタです。

流通が発達して地域ごとの時差が少なく感じる現代でも、
食について考えてみると、色々と差があることに気付きます。
少し前に私、桃についてツィッターで
「関西の店頭でよく見かけるのは和歌山県産か岡山県産、
関東では福島県産かな~」
みたいなことを言ったのですが、
やはり近郊の野菜果物というのは断然に鮮度が良いからなんですね。
例えば栃木県の代表的な果物・イチゴ、翌日には都内で買えますが、
福岡県産のイチゴが畑を出て首都圏に届くまでには
色々な過程を経て2~3日かかるんですね。
野菜・果物が土づくりから始まって食卓に届くまでの
長い長い年月と、それに関わる人々の努力や労力、思いを改めて学んだ時間でした。

私は食材は作ることは出来ず、せいぜい料理ぐらいですが、
食材というのは、
私の料理のように「こうしたら美味しいかな」と思ってから試して
数時間で出来るものではなくて、
数年、数十年とかかるものなんですよね...。

私の実家は兼業農家だったんですが、
親が毎日天気予報を異常に気にしていて、
「24時間丸々が休む」という休日が無かったことの意味が、
今となっては理解できます。
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この日は栃木県産の野菜3種の試食にお土産付き。
試食が出ると思っていなかったのだけど、
お昼どきだったのでとってもありがたかった(笑)。
写真左奥から時計回りに
味が濃くて甘いトマト「桃太郎」。
甘くて生で食べて美味しい「白美人ねぎ」は、たまり漬けと味噌マヨネーズで。
生産量日本一の栃木県産ニラを使った「にらねっこ」
(この「にらねっこ」美味しくて~白いご飯がすごく欲しくなりました...ていうかお酒も)
冷奴にも絶対合うので...買う!!
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Commented by ど・くり~ぬ at 2011-05-13 04:08 x
こ、黒板が難しそうですね。
ゆかぞうさんは、こういった知識まで勉強しないといけないお仕事なのですね。凄いです。

首都圏近郊の県が多いのは、鮮度が違うからなのですね。当たり前のようで、言われるまで全く気付かなかったです。
Commented by yukazou-t at 2011-05-14 01:14
ど・くり~ぬ嬢!
いえ(笑)黒板の意味は理解できてないですから!!
なんかプロっぽいよね、この黒板。
載せといたらカッコイイかなと思ってさ(え~っ)
競り値とか計算してる生産者の方達とかスゴイ...。
鮮度の話...うるる...こんなブログの内容なのに、ちゃんと読んで下さっているのですね...ありがとうっ☆
by yukazou-t | 2011-05-12 23:23 | 幸せになる野菜・果物 | Comments(2)

シニア野菜ソムリエ・田上有香の、幸せをチャージするためのブログ!   


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