シニア野菜ソムリエ・田上有香の、幸せをチャージするためのブログ!   


by yukazou-t
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豊の国・大分の美味づくし

こんばんは!
今月は、シニア野菜ソムリエ・佐藤雅美さんが主宰する「デリシャス&デライトカフェ」に参加させて頂きました。
佐藤さんが野菜・果物に秘められたストーリーを紹介しつつ、その食材にまつわるお料理を頂くという贅沢な講座。第19回となる今回は、銀座一丁目にある坐楽 大分にて、大分の美味づくし。
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椎茸は冬菇、原木、菌床と食べ比べのほか、お寿司、バター焼きなど多彩に。
薩摩芋の甘太は天麩羅として頂きました。
大分のレモン農家・上杉喜数さんが育てる「皮まで使える奇跡のレモン」はメイン料理のひとつ「銀太刀の檸檬糀」にも使われていました。

すみません、仕事の関係で遅れての参加だったため、
残念ながら食材についてすべてお話を伺うことができず、
以下、十分にはご紹介できないのですが...。

「咲き付の三種」は左上から時計回りに、こんな感じ...b0143531_01854100.jpg
かぼす鰤(かぼす果汁入りの飼料で育てられた大分産のブランドブリ)の「りゅうきゅう」(大分の郷土料理)。 上杉さんの「あまくさ」(大分産高級みかん)と金団干し人参とスナップエンドウ。黄色いのが銀杏餅。その後ろが春子寿司(冬菇のお寿司)。甘太の天麩羅と塩雲丹。
もうお料理がね~、皆さんには写真だけでゴメンネってぐらい、ほんとに美味しく感動だったのですが、
そのまま頂いた「あまくさ」も、酸味と甘味が柔らかくまろやかで、その美味しさに驚きでした。
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この後に続くお料理も、すべて食材の持ち味に対する調味のさじ加減が絶妙で、とても繊細な美味しさ。
それもそのはずで、こちら坐楽の梅原陣之輔総料理長は、農水省が生産者や企業と協働で主宰する
「料理マスターズ」に、パティシエの青木定治さんらと共に選ばれた方なのです。
物腰柔らかな中にも颯爽とした切れ味を感じさせる、素敵な方でした。

b0143531_0155335.jpgデザートには、催事ではすぐに売り切れてしまうという人気の焙じ茶プリン。
焙じ茶の苦みとコクが効いたオトナのプリンです。

そして、非常に勉強になったのが、椎茸などのお土産と共に佐藤さんが皆に一切れずつ持たせて下さったレモンのパウンドケーキ。
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上杉さんのレモンを使って参加者のお土産用に、佐藤さん自身で焼いて下さったもの。
佐藤さんには及びませんが、自分でも講座を行う身、その準備にかかる時間や労力は想像がつくつもりです。
そんな中で手間を厭わず、貴重な食材を大切に扱い、最大限に魅力を引き出そうとする姿勢には、本当に頭が下がりました。ほんと見習う!
無農薬レモンを丸ごと果汁までたっぷり使ったパウンドケーキは、レモン本来の味と香りがギュッと詰まっていてとてもとても美味しかったです。
もし可能なら商品化して下さい...(笑)

食材が私達の口に届くまでの物語を知って頂くと、美味しさだけでなく、幸せ感もことさら。
ごちそうさまでした!
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by yukazou-t | 2012-02-23 23:27 | 幸せになる野菜・果物 | Comments(0)