シニア野菜ソムリエ・田上有香の、幸せをチャージするためのブログ!   


by yukazou-t
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カテゴリ:心の栄養にこの一冊( 12 )

こんばんは!
先週、植物工場へ見学に伺った話を書きましたが……。
私が植物工場に興味を持つきっかけとなった本が、
2年前に発売された真山仁著「黙示」です。
「ハゲタカ」シリーズの著者が手掛けるだけあり、
社会派テーマながら、わかり易くて面白いストーリー。
植物工場の話ではないのですが、
農薬の是非、遺伝子組み換え農産物の是非、
報道の真偽と解釈の仕方、農業の六次産業化の知識、
ひいては、快適な生活への欲求と安全安心への要求との間に埋もれる矛盾…などが
読みやすいフィクションの中で描かれています。
農業が食糧問題として、また、
国際戦略として捉えられている部分も参考になりました。
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「日本の食と農業を呑み込む巨大な敵とは」
ひとつの正解が用意されているような、
または用意できるような内容ではないと、私は感じました。

何を食べるのか、どんな生活を選ぶのか、
人に任せることにどれほどのリスクがあるのか。
あるいは自分で判断しても、そこにやはりリスクは伴います。
そもそもリスクとは何か。
安全とは、安心とは、何か。
食に限らずどんなことも、
絶対的な安全ましてや安心など無いのではないでしょうか。
それぞれの立場にそれぞれの正義があり、すべては相対的です。
毎日欠かせない食において、自分はどのリスクを取り、何を得るのか。
考えるきっかけになる一冊だと思います。



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by yukazou-t | 2015-06-24 23:45 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(0)
こんばんは!
今週半ばからスッキリしない天気ですが、
その前の晴れて気持ちのよいオフ日に、
横浜美術館の「ドガ展」に行ってきました。
もうバレエを休んで1年近く。
なので、「踊り子」でも眺めて怠けた心とカラダに喝!
という魂胆でしたが。
美術館に行くと実際の展示もさることながら、
併設のショップが魅力的で、つい色々買ってしまいます。
ポストカードはいつものことですが、
今回は「踊り子」図柄のレターセットと、この漫画「テルマエ・ロマエ」(ヤマザキマリ)。
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なぜ美術館で売ってる?!
内容が若干ローマ史に関係があるから?
表紙がミケランジェロ(っぽい)だから?
いずれにせよ書店で見掛けても気に留めなかったかも知れないんだけど、
美術館だからこそ、手に取ってしまいました。
でも、2010年マンガ大賞と手塚治虫文化賞のダブル受賞という秀作です。
以前から話題の作品らしいので、
今更ではありますが、
テルマエとは(たぶんラテン語で)浴場のこと。
ローマの浴場設計技師ルシウス君の奮闘を描いたギャグ漫画です。
ルシウス君といっても、ギリシア彫刻面のオッサンなのですが、
性格が妙にカワイく、
悩めるサラリーマンのような仕事ぶりに親近感を覚える人も多いでしょう。
時の皇帝ハドリアヌスに呼び出されて緊張性腹痛に襲われたり、
自分の立場や実力を考えて落ち込んだり、
一市民なのに、ローマ繁栄のために情熱を(無駄に)たぎらせたり、
熱いオトコ・ルシウスが
ワーカホリック気味な真面目さゆえに導くオトボケな結論は、
かなり可笑しいです。
巻末は「頑張れルシウス!!」で結ばれているのですが、
最後はちょっと一緒に「頑張れ自分!!」と思える……かも。
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by yukazou-t | 2010-10-22 21:52 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(0)
あ〜やっと終わった!
仕事とか課題とか、いろいろ……。
まぁ、一時的に終わったからといって
何かが解決する訳ではないのですが!
それでも少しはホッとして、
急にお腹が空いて、しかもなぜか絶対に岩のりが食べたい。
でも今ウチには塩昆布しかない……という状況が22:30。
玄米ご飯をセットして、23時まで開いている近所のスーパーへGOです!

炊きあがった玄米と白米1:1に、岩のりと梅干しと炒りごまを和えたもの。
24時にゆっくり噛み締める、この幸せ……。

夜中に玄米炊くなんて、私にしては丁寧な生活ぶり(?!)
実は最近、「八朔の雪」に代表される高田郁さんの
「みをつくし料理帖シリーズ」に大きく影響されているのです。
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カテゴリとしては時代小説です。
大阪から江戸に出て来た少女・澪が、
当時はまだ珍しい女料理人として成長していく話。
嬉しい事、悲しい事が次々に起こり、
厳しい世間に揉まれ、温かい人情に助けられ、
全体としては穏やかな内容ですが、止められずに読み耽ってしまいます。
美味しい料理と、それを作っていく様子の描写が、なんとも素晴らしくたまりません。
江戸時代だけあって、質素ながら良い素材を使った丁寧な料理。
すぐにでも作ってみたくなります。
今の季節だと‥‥
『薄く味を含めて煮た熱々の里芋に』『炒った黒胡麻を摺り鉢でよく摺り、出汁と醤油、味醂、砂糖を加え、鍋に移して葛でとろみをつけたもの』を絡めた『里芋の黒胡麻あん』。

取り立てて斬新ではないのに、つい引き込まれて続けて読まずにいられない理由は、もうひとつ。
高田郁さんが漫画原作の出身だからでは……と思うのデス。
漫画原作は小説に比べ、分かり易さ、とっつきやすさ、シンプルさがより求められるから。
私が言うのもおこがましいのですが、
細部の設定は繊細なのに対して、構成がシンプルで、
人間関係、各エピソードの繋がりが良く、
素直に面白いのは勿論ですが、敢えていうなら、
本当に「よく出来ている」。
描写が細かく、とても分かり易く、ドラマを見るごとく情景が目に浮かぶようです。

料理に興味のある方、美味しいものが好きな方。
絶対に楽しいので読んでみて下さい。
そして、今晩の献立なににしよう……と憂鬱になる、
私のような疲れた人にもおすすめ。
家に帰って台所に立つのが、ちょっと楽しくなる気がしてきます。

澪の料理を通して、忘れていた事や見失っていた事も気づかせてくれる、
強さと優しさを分けて貰える、
そんな良いお話に久々に出会いました。

それからこれは人によると思いますが、
私は時々、その温かい展開に涙なくしては読めません。
「目に美し、くちにして旨し、心に嬉し」(カバー帯より)
そんな澪の料理のお話です。
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by yukazou-t | 2010-10-04 00:14 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(4)
こんばんは〜。
昨日「すぽすたちよだ感謝祭」のプログラムとしてお時間を頂いた
「野菜ソムリエの体にイイ話」にご参加下さった皆さま、
ありがとうございました。
行き届かない点も多々あり、
終了後にも、おひとりずつゆっくりとお話し出来ず、
とても反省しておりますが、
多くの方にご興味を持って頂けて、とても嬉しかったデス。
本当にありがとうございました。

さて、3連休は楽しく過ごされましたでしょうか?
あ、私はずっと仕事でした。
………。
あまりご報告できる事がないので、
今月、超久し振りに作ったチーズケーキを載せておきます。
知っている人は知っている、
多くの方のご協力のもと、
この暑い季節に必殺技で入手した「とちおとめ」を、
本来の使用目的の後に、生食だけで終えるのが忍びなく、
お気に入りのイチゴのチーズケーキにしてみました。
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プライベートでチーズケーキを作るとき、
いつも参考にしているのは
黒川愉子さんの「ちっちゃなチーズケーキのレシピブック」。
神戸の頃、教室に参加下さっていた生徒の方から
プレゼントして頂きました。

直径12㎝の小さな型で作るレシピで、かわいくて女の子らしい、小さなチーズケーキ。
分量が少ないので、お菓子作りに慣れていなくても扱いやすく、
すぐ作ってみたくなります。
ちなみに私はこの本のレシピのためだけに、12㎝の型を買いました。
ちょっとだけ自分へのご褒美に作りたい時とか、
ちょっとした気持ちを伝えるギフトにも、
さり気なく渡せる大きさ。
バリエーション豊富で、とっても美味しい、
持っていると楽しい1冊デス。
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by yukazou-t | 2010-07-19 23:00 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(0)
こんばんは!
復活していたにも拘らず多忙を理由に更新出来ずスミマセン!
優先順位として、どうしてもブログが後回しになってしまって……。
まだ十分に冬を堪能していないのに早くも春ですか……。
今期1年間は少し無理をしつつ仕事をこなしながら、
(こなせていたかどうかは疑問ですが・汗)
OJTで学んで身につけようとしてきたつもりですが、
来期からは加減しつつ、ちゃんと勉強の時間を取りたいなと思っています。

さて先週は「すぽすたちよだ」の野菜ソムリエのヘルシークッキングにご参加下さった皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
……って、ご参加の方々にこのブログの存在お教えしてないのに、
ここでお礼を言うのって、どうなのだろうか?

ところで皆さんは女性誌やファッション誌を買われますか?
私は着る服や何かイロイロ行き詰まった時、たまに買うのですが、
先月は講談社のGraziaを。
まぁ今の季節、もう服とか買う余裕ないので、
市川海老蔵×茂木健一郎・熱中対談『「奇跡のりんご」の創り手に会いに』を見たかったというのが購入理由。b0143531_20212321.jpg
ご存知の方も多いと思いますが、「奇跡のりんごの造り手」というのは、
不可能といわれていたリンゴの無農薬・自然栽培に成功した木村秋則さんのこと。
木村さんの代表的な著書「リンゴが教えてくれたこと」(日本経済新聞出版社刊)は
以前、書評で見掛けて欲しいなと思っていたものの、しばらくすっかり存在を忘れていたのですが、
先月ちょっと寄った新宿の紀伊国屋書店の棚に平立てになってたのです。
その時は、他に読まないといけないモノがいっぱいで……
と、一瞬迷ったのですが、
手に取って表紙の折り返し部分に載っている木村さんの笑顔を見て、すぐに買ったのです。
こんな笑顔が出来るなんて、すごいと思いました。
それ以来、私は木村さんのファン。
こんな顔が出来る人は本物だと思いました。
この本は、木村さんがリンゴの無農薬栽培を始め、厳しい現実との闘いを経て、遂に収穫に至るまでの約10年に渡る辛く深い日々を綴ったものです。
書かれていることを要約すると、
仕事の心構えや生きる上で本当に大切なことなど、シンプルな内容なのですが、
それが他の本にはない説得力でじんわり染みてくるような、木村さんがゆっくりお話ししてくれる声が聞こえてくるような、そんな本です。
第1章「木村、やっと花が咲いだよ」
……壮絶な苦労や厳しい闘いが描かれているのに、
木村さんの人柄でしょうか、
悲惨さよりも温かさが心に広がり、気持ちが柔らかくなる。

皆さんも、特に食べものにご興味のある方、
そして私のように、いま心が荒んでるな〜と感じている方、
ぜひ表紙を捲って木村さんの笑顔に会ってみて下さい。
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by yukazou-t | 2010-03-01 19:20 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(6)
こんばんは。
読書の秋…というには寒くなり、夜は早く布団に潜り込みたい私ですが、今期は「ライアーゲーム シーズン2」も始まり、TVを観る機会も増えています。
フジテレビ開局50周年ドラマ「不毛地帯」、それに対応して再放送「白い巨塔」も観ていますが、そのほか映画「沈まぬ太陽」と相変わらず人気の高い山崎豊子作品の中でも、短くて読みやすい「暖簾」は、私が好きな小説のひとつ。

丁稚から身を起こして暖簾分けされた小さな昆布問屋を、親子2代に渡って関西随一の老舗に創り上げ、東京進出まで成し遂げる、実直で「がめつい」大阪商人の力強い姿と、戦前、戦中、戦後の日本経済の移り変わりが、筆者独特の淡々と畳み掛けるような勢いで書き綴られています。
未曾有の不況といわれる今、読み返すと新たな面白さ。
人とおんなじことしてるだけやったらあかん…という根性、コケてもタダでは起き上がらないしぶとい生き方に励まされる内容。
関西は昆布で関東は海苔や…
ほんまもんのええ昆布は上等の「おがくず」で炊かなあかん…
というような食文化や、関西人気質、「船場ことば」に通じる独特の古い関西弁も魅力。
これを読んだあとは、帰宅した夫に
「今日も一日御苦労さんでしたなぁ。こないな難儀な時期に、あんさんもよう踏ん張らはりますわ。
毎日有り難うさんでございます」
…とかなんとか、ことさらに関西弁を使いたくなったり。
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by yukazou-t | 2009-11-24 23:54 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(7)
こんばんは!
個人的には今期最も気になっていたオルトロスの犬。TVドラマ久々の滝沢秀明君がかなり素敵にブラック!設定もも分かりやすくて期待出来そうですよね?!

さて、G.W.から持ち歩いていて、やっと読み終えた「生物と無生物のあいだ」。
何しろ、茂木健一郎、よしもとばなな、幸田真音、高橋源一郎…ほか錚々たる諸先生方が推薦する極上の科学ミステリー。読み始めたら止まらない!
なんて帯に書かれているので、超ワクワクして読み始めました。
…が。嘘つき…むちゃくちゃ読み止まります(笑)
止まらなくなるのは、だいぶ読んでからでした、私の場合。
いや正直に言うと、別にいつ読むのを止めてもよかった…。
でも読むのを止めると、自分のアホさが証明されるようで悔しいので頑張りました。
そして読み終えた今。
これは確かに面白かった。(←無理している?)
時間がある時に、もう一度読みたい。(←一度読んだだけでは理解出来ていないらしい)

まぁ、よく分からないけど、人間は高分子レベルでいうとものすごいスピードで常に生まれ変わっています。
だから心配しなくても、どんなにダメな私でも、明日の私は今日の私じゃないんです、高分子レベルでは。
人間の体は28日周期で生まれ変わると言いますが、自分を形作るものは常に分裂を繰り返し、本当にすっかり入れ替わっちゃうんです、自分の知らない間に。
だから私は、いつでもまっさらな自分でいられます。(←ちょっと強引)
いつも自分という個体、個性に執着してしまうけど、生命体とは止まる事のない分子の流れの連鎖で、自分なんて所詮その分子の流れの中の一過性の集合体…という見方をすると、なんとなく肩の力が抜けて、気分が楽になるような気がします。

すみません、↑こんなことは書いていないかも知れません。
本当の内容は全然違うかも知れません。
ご自分でお読みになることを強くお薦めします。
すみません~。
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by yukazou-t | 2009-07-24 23:27 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(0)
なんか某女性誌の特集のようなタイトルですが。
先日の「大人な息子がいるように見られた事件」を、友人や夫に涙ながらに訴えたんですが、皆が普通に「え?見えるんちゃう?」「実際、それぐらいの子供おるトシやろ」とあっさり答えてくれました。
そう…そうですね、そうでしょうとも。
現実を受け入れ、自分らしいシアワセを見つけて生きていこう。
とはいえ、自分ひとりでモチベーション上げていくのも難しい。
そんな時のナビゲーションには、ケイト・スペードのイラストブックシリーズ。
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「おもてなし」をテーマにインテリアやテーブルコーディネイトについて書かれた「OCCASIONSオケージョン」は、確か「淑女の食卓」でご紹介した事がありますが、ファッションについての「STYLEスタイル」も買いました!
なりたいスタイル、自分に似合うスタイル探しのアドバイスやヒントが、ケイトスペードらしいカラフルなイラストと共に満載。眺めているだけでハッピーになれます。
ビビッドな表紙のカラーも特徴で、STYLEのグリーン、OCCASIONSのレッド、
他にもう一冊ブルーの「MANNAERSマナー」があります。
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by yukazou-t | 2009-06-23 19:49 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(2)
お久しぶりです。
今月ほとんど更新できないまま、すっかり今年も暮れてしまいました。

今年は私の人生の中で3本の指に入るぐらい慌しい1年でした。
楽しいことも多かったのですが、東京での新しい生活にストレスも多かったのか、明らかに酒量が増えました。
ちょうど世間的にも酒量が増えるシーズンですし、「飲みすぎはよくないよ」という内容の本のご紹介を。
今年最後の話題がコレというのもナンなのですが・・・。

なにわの天才、故・中島らも先生の「今夜、すべてのバーで」。
あるアル中患者の闘病の日常を描いたフィクション・・・(いや自伝か?)
これまた淡々とした入院生活の中のささやかな出来事の積み重なりなのですが、ドライながらどこか優しさ漂う語り口と、説得力のある内容からつい目が話せなくて読み進んでしまう、吉川英治文学新人賞受賞作です。
この本によると
嗜好ではなく、「道具として」アルコールを摂る人は危険だそうです!
私、ヤバイです・・・。
つまり、テンションを上げるためとか、現実逃避のためとか、こういうスイッチ=道具として、とりあえずアルコールを摂る・・・という私みたいな傾向は危険をはらんでいます。
そういう点でいうと、アルコールを摂る多くの人が、自分で思っている以上にアル中の可能性を秘めているのだそう。
というわけで、飲みすぎには気をつけましょう!

さて私は今日から中禅寺金谷ホテルに来ています。
夕食のコースで「岩魚のブレゼ」をチョイスする時、
「いわうお」と読んでました。
すみません。

あと1時間足らずで今年も終わりですね。
今年もありがとうございました。
今、年越しソバを戴いてきました。
良いお年を・・・!

あ、「岩魚」・・・正しくは「いわな」です。
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by yukazou-t | 2008-12-31 11:03 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(4)
こんばんは!
そろそろ全国的に紅葉の見ごろ。
次の連休にかけて、秋の小旅行を予定されてる方もいらっしゃる?
私は来週末、タイトなスケジュールでゆっくりはできませんが、しかも連休前に戻りますが、なんとか京都に行く事になりました。

京都には住んでいたこともあるので、懐かしいから嬉しいな。
だから特にガイドブックを買うことはありませんが、
今、マップルのシリーズとして出ている「ことりっぷ」というのが、ちょっと人気だそうデス。
TVでも紹介されてたかも(たぶん「王様のブランチ」だったと思う)。
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昭文社に勤める知人から「力を入れている新企画」ということで、私の出身地のものを頂いたのですが、
なかなか画期的にカワイイです。
まず表紙が千代紙みたいで、街名が入った帯を取ると、持ち歩いていてもパッと見ガイドブックとは思えない。サイズも厚みもその点に配慮されているそう。
中身も、シャレたイラストや女性誌のタウン情報風の写真が満載で、
ホテルやお店、おみやげ情報もすべて女子向けのセレクト。

こんなにインターネットが普及した昨今、やっぱり地図や旅行関係の本は売れ行きが悪いらしい。
でも、こんな旅行ガイドなら買ってみようかな、と思うよね。
「いいところに目をつけたネ」と賞賛したい。

あ、別に知人に広告料を貰っている訳ではありません。
ブログ書いてること内緒だし(笑)
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by yukazou-t | 2008-11-14 22:55 | 心の栄養にこの一冊 | Comments(0)