シニア野菜ソムリエ・田上有香の、幸せをチャージするためのブログ!   


by yukazou-t
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カテゴリ:オデカケでdharge( 14 )

こんばんは!
10月になり東京も秋の気配が濃くなりましたが、
先月は夏休み代わりに初秋の北海道へ行ってきました。
北海道といっても広いのですが、
b0143531_147090.jpg女満別空港から車で1時間ほどの小ぢんまりしたチミケップ湖へ。








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チミケップ湖はヒメマスの原産地で、
ヒメマスで有名な青森県の十和田湖にも、
ここチミケップ湖と阿寒湖から放流されたそうです。








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滞在は湖畔に立つチミケップホテル
ホテルというか数室だけのオーベルジュです。

何が嬉しいって、ホテルだけでなく周辺一帯は携帯の電波が入らないこと。
人がほとんどいません。
静かです、会話がはばかられるほど静かです。
一日中、カヌーや釣りをしたり、本を読んだり、林を歩いたりします。
カヌーの上では、湖を渡る風と、隣で釣りをする夫のルアーが時々ヒュンと飛ぶ音しかしません。
周囲に何もないので、ご飯はホテルで食べ、
食後は暖炉の前でコーヒーやウイスキーを飲んで過ごします。
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朝はいろんな小鳥に混じってシマリスもご飯を食べに来ます。







かーわーいーいーーーーっ!!
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シマリスなので背中に縞っ!!







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1mぐらいまで近づいても大丈夫。

そしてチミケップホテルといえば、
渡辺賢紀シェフの創作フレンチです。
1泊目の夕食は……
厚岸産かき貝 紫キャベツジュレ、キャビア添え
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ウニと冷製カリフラワースープ






知床鶏とフォアグラのバロティーヌ

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鯛のソテー アーティチョークソース








十勝産和牛モモ肉の塩麹漬け


そして、チョコバナナムース ラベンダーの香りb0143531_159511.jpg

どのお料理も、とても繊細ですごく美味しいですが、
特に印象に残ったのは、
ウニとカリフラワーの取り合わせの妙、
アーティチョークソースの甘みとコク、
デザートの、文字通り「ラベンダーの香り」でした。

白ワインと日本酒を飲んだのですが、
銘柄とかすっかり忘れて飲む方に専念してしまいました。
いつもこのパターンでスミマセン…!
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by yukazou-t | 2013-10-04 23:56 | オデカケ | Comments(0)

金魚ねぶた♪

こんばんは!
今夜……正確には昨夜23:45~NHKBSプレミアムで「青森ねぶた祭り2013」を観ていました。
いつか行ってみたいと思っているねぶた祭りですが、今年は行けませんでした。
去年、青森県野菜ソムリエサポーターとして弘前に伺ったとき、ねぷた村に連れていって頂いたのが、ついこの間のことのように思い出されます。
私は実際に青森に行くまでずっと「ねぶた」としか知らなかったのですが、
「ねぶた」と「ねぷた」どちらも正しいそうです。
青森では「ねぶた」、弘前では「ねぷた」と言うそう。
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実際の祭りとは趣が違って、館内の展示は幻想的でした。


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こうして見ると、長崎のステンドグラスのような、ちょっとした異国情緒さえ感じます。
(さすがイエス・キリストの墓があるといわれる土地だけに……)

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中でも私がすっごく魅せられたのは、これ。
金魚ねぷたです。

すごくカワイイです。
この角度から見ると、すこ~しだけ「スティッチ」みたいじゃないですか?!

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たくさん並んでいる姿が、またなんとも言えません(笑)。
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by yukazou-t | 2013-08-21 02:46 | オデカケ | Comments(0)

新緑眩しい小石川植物園

こんばんは!
インドア派の私でも
おでかけしたくなるような季節になり、
今月は小石川植物園に初めて行ってきました。
都内の住宅街に、
こんなに穏やかな空気の流れる場所があるなんて。

東京大学大学院理学系研究科付属の施設なんですね。b0143531_19376.jpg
作り込まれた公園といよりも
文字通り、本来の植物園という佇まい。
大きな木々や、育成中などの観察対象の植物がいっぱい。
「ニュートンのりんご」や
「メンデルのぶどう」なんてのもあり、
勉強にもなります。

もちろん、こんな日本庭園もあって、b0143531_112820.jpg
池には鯉もたくさん。
写真に一匹だけ写ってますが……
鯉を見るたびにいつも思うのですが、
鯉って……でかい。
口も大きくて、近寄って見ていると結構コワイ(笑)
ものすごく生命力を感じます。
「鯉のぼり」にもなるのも納得です。
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水辺には色鮮やかな菖蒲。









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日本庭園の奥にある素敵な洋風建築は
旧東京医学校。
内部が公開されていなくて残念。

この日本庭園から坂を上って行った先に
「トキワマンサク」がいくつも絡み合った大きな大きな樹があり、
枝垂れた枝が樹のまわりにベールを作っていて、
心奪われる空間を作っていました。
大きすぎて上手く撮れなかったので
写真なくてごめんなさい。
ぜひご自分の目でご覧頂きたい。
心洗われますよ。

束の間の自然を楽しみにオデカケしてみて下さい。
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by yukazou-t | 2013-05-27 23:40 | オデカケ | Comments(0)
こんばんは!
11月となり、肌寒いくらいの季節になりましたが、ここ数日は良いお天気ですね。
春は花粉症、夏は冷房病、冬は冬眠、と年中不具合を感じている(?)私にとっては
もっとも人並みな生活を送れる、唯一の季節になりました。
そういう訳で、先週は秋空の下、自転車で日比谷公園まで。
日比谷公園ガーデニングショーが9月末から先週いっぱいまで開催されて、
お世話になっている㈱小学館集英社プロダクションさまも、ごコンテナ部門にご出展されていたのです。
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タイトルが「フロムガーデントゥキッチン」というだけあり……
すべて野菜で出来ているそうです!
50以上ものコンテナが出展されていた中で、野菜だけのガーデニングは、こちらだけとのこと。
すごいですねー。
真ん中の大きな葉の野菜は、まだ実が小さくて見えないのですが、ロマネスコ(カリフラワーの一種)です。
最初もっと小さかったものが出展中にどんどん育っちゃったらしいのですが、こうしてみるとキャベツと同じアブラナ科の野菜というのが分かりやすいですね。


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スプーンなどカトラリーが小道具に使われていて……
アリエッティ達が隠れていそうです。


実は私、日比谷公園に来るのは初めてだったのですが、
緑がいっぱいで、空が広くて、飲み物や軽食のワゴンが沢山出ていて、いろんなイベントがあって、とても楽しくて、穏やかな場所なんですね。
生レモンスカッシュを買ったら、本物の麦わらで出来たストローがついていて、すごくのんびりした気持ちになりました。
他の出展も、趣向を凝らした素敵な作品ばかり。フレッシュなレモンスカッシュを片手に見て回り、ちょっとした「大人の遠足」の気分でした。

スミマセン、他に写真がないのには理由がありまして……。
日比谷公園まで自転車で行ったのですが、
道に迷いながら走っていると、縁石に乗り上げた瞬間、ボッテン!!とコケてしまいまして。
倒れた方の腕と足が、とても痛かったのです。
後日、倒れた側の半身が全部痛くなりました……。

しかし受身の態勢が素晴らしかったからか(笑)、大事には至らず、
そのあとは銀座みゆき館で、和栗のモンブランとダージリン。
ここのモンブランは野菜ソムリエの先輩オススメ。
たまらなく美味しかったです、和栗~~~!!
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by yukazou-t | 2012-11-02 00:34 | オデカケ | Comments(0)

雪景色の福島

こんにちは!
東日本大震災から1年が経ち、
当時のことを色々と思い出しながらも、
追悼番組の映像を見るにつけ、
現実感と非現実感が一体となったような、
不気味な違和感のある、複雑な気持ちになります。

先月、野菜ソムリエの友達と一緒に福島に行ってきました。
私の中の不気味な違和感とは裏腹に、
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真冬の福島は、雪が舞い散るとてもきれいところでした。
雪の白さに欄干の赤が際立つ中野不動尊






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旧堀切邸は、
江戸から代々続く豪農で、明治には政治家を多く輩出した堀切家の住まいが公開されています。
近代和風住宅や大きな土蔵など、雪の舞うなか、端正な佇まいで、とても落ち着ける空間。

以上は、主な目的地である産地直売センターや福島県農業総合研究センターへの道中、
地元タクシーの運転手の方が、ご案内下さった名所。

予想以上に寒くて凍える中、地元の方々の親切が身に染みました。
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フルーツラインと呼ばれる、果樹街道も、この季節はすっかり雪に覆われていました。







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夕食は会津郷土食「鶴我」で。
寒い地方なので、先付から甘みのある前菜や、酒粕を使った肴が並びます。




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会津のお料理で私が一番好きだったのはコレ。
饅頭の天麩羅!
といっても揚げ饅頭とは違う!
極薄の皮に包まれたしっとり甘いこし餡が天麩羅になっていて、
七味醤油で食べるというもの。
でも全然しつこくなく、甘辛のコクがクセになる美味しさでした!

そして、会津は日本三大馬刺しのひとつに挙がる産地。
(日本三大馬刺し=福島・長野・熊本)
いつも桜肉といえば馬刺しがほとんどですが、
タタキやカルパッチョ、朴葉味噌焼きなどなど、バラエティ豊富で、
当然ながらとても美味しかったです。

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今回は被災ペット救済施設SORAにて
少しだけ、お散歩やお皿洗いなど、お手伝いさせて頂きました。
いえ、手伝いというより、私が犬に遊んで貰ってたようなもんですが。
ワンコ達がおりこうで、とても可愛くて、
今は離れて暮らす飼い主の方々と、
一日も早く一緒に過ごせる日が来ることを願わずにはいられません(><)。。。


取り立てて何かが出来るという事もなかったのですが、
復興にとって何が正しいのか、まだ分からずにいますが、
なんというか、同じ日本で暮らす以上、
当事者としての気持ちを少しでも持つことが出来れば......。
ご案内、ご説明など、お手間とお時間を割いて下さった皆さま、
本当にありがとうございました。
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by yukazou-t | 2012-03-13 08:28 | オデカケ | Comments(0)
こんばんは!
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旬の日向夏(ひうがなつ)という柑橘がテーマの講座にて、
「日向夏と白斬鶏のサラダ」をお出ししました。

代表的な上海料理として知られる白斬鶏(パイザンチー)は、中華や東南アジアでよく食べられる茹で鶏で、
(蒸し鶏と思われていることも多いのですが茹で鶏です)
そのままでも鶏の旨みを味わえますが
ネギソースや生姜醤油など、お店によってオリジナルの美味しいソースをつけたりして食べます。
今回は日向夏と野菜と一緒に和え、オリーブオイルと少しの醤油、黒胡椒で。

鶏を茹でた後の汁でご飯を炊いたら、
海南チキンライスこと「海南鶏飯(ハイナンチーファン)」になります。
海南鶏飯は、鶏出汁で炊いた白いご飯に白斬鶏を添えて一緒に食べる、シンガポールはじめ東南アジアで人気のごはん。
最近日本でも専門店をよく見かけます。

茹で汁の中身を取り出してしっかり冷ますと上澄みに脂が浮くので、それを取り除いてから使うえば、脂っこくなくさっぱり食べられます。

「白斬鶏」といえば思い出すのが上海旅行。
一緒に行ったグルメな友達が、もう白斬鶏ファン(鶏とか鴨系が特に好きらしい)で、
ほんとにドサッと盛られただけの地元の鶏肉をガシガシ食べていたました(笑)美味しい鶏はこうでなくっちゃね。
おかげで私も鶏肉の旨みに目覚められた訳で、
香港でも茹で鶏はよく食べていましたが、
彼女が連れて行ってくれた地元老舗の白斬鶏は本当に美味しかった。
b0143531_2123631.jpgでも、白い皮が表面にべろ~んとついたままの、ただ茹でた鶏肉をそのまま斬っただけなので、
見た目はドテッとしたただの鶏肉...なので、ちょっと上品で美味しそうにみえる写真でご紹介します。
上海のウエスティンホテルで食べた白斬鶏...ご飯もついていたので、正確には海南鶏飯ですね。

b0143531_2141763.jpgこの上海旅行、友達が手配してくれた滞在先は「瑞金賓館」という、毛沢東、蒋介石をはじめ要人が多数滞在したという素敵なクラシックホテルでした。
噴水や公園がある敷地内にいくつか棟があり、向かいの棟での結婚式を見かけて異国情緒と非日常感アップ。


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そしてこの旅行のすごかったところは、私にとって初めて行く上海でありながら、このホテルで現地集合・現地解散、
(友達が航空会社に勤めているため、それぞれ別々の便で別々の時間に到着するから)
なおかつ、空席状況によっては彼女が来られなくなる可能性もあり...という設定。
ま、まぁ、その時はひとり旅気分で~などと思っていましたが、
実際もし彼女が来なかったら自分ひとりでなんとか出来ていたか非常に怪しいです。
ちゃんと来てくれたおかげで、
白斬鶏とか、焼き小龍包とか、湖南料理とか美味しいものをいっぱい食べられ、
極上マッサージも受け、上海雑技団の公演も観ることができました。
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しかし最終日は彼女が便の都合で先に出発してしまい、
予定通り約1日は上海ひとり旅になったのでした。
テレビ塔など見える近代的なエリアではなく、古い町並みのエリアに泊まっていたので、
蒋介石の住まいにも、てくてく歩いて行けたし、
ひとりのお散歩も、風情があってとても楽しかったです。

楽しかったなー。懐かしいなー。
ああ、またどっか知らない場所に行きたいなー。
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by yukazou-t | 2012-02-14 23:59 | オデカケ | Comments(2)
おはようございます。
あーどっか行きたーい……。

去年の軽井沢は、
シーズンを外して行ったので空いてて良かったです。
宿泊は万平ホテルでした。
日本を代表する避暑地である軽井沢の一時代を築いた、趣のある空気感。
メインダイニングのレシピカードは、当時のデザインをそのまま使っているそうです。
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庭に面した窓辺の席で、まだ明るい夕方からゆっくり夕食をとって、食べ終わった時にはすっかり日が落ち、庭には外灯がともっていました。
その時の夫のひとことが印象的でした。
「子供の時は、学校から帰ってちょうど夕方から暗くなるまで、ずーっと近所の森で遊んでたから、毎日こうして陽が傾いていく空を見て過ごしたなぁ」
だそうです。
夕方から夜に変わっていく空を眺めて、庭の木立が影を作っていく時間の流れを久しぶりに感じられたのが、とても良かったようです。
私は都会育ちなので(?)
あまりそういう点に思いは至りませんでしたが。
まぁ、彼の言っている意味はよく分かりましたので、
そうかぁ~よかったなぁ、と思った次第です。

こういうのが、日常を離れたひととき、っていうのでしょうか。
旅の醍醐味ですね。
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客室は床が板張りで、天井の梁やランプなどが、
和式の洋風って感じでとっても素敵。
もし家を建てるなら主寝室はこんな雰囲気にしたい。

しかしホテルの部屋なんか撮ってしまいましたが、
大丈夫ですよね?
もし心霊写真だったら、気付いた方は教えて下さい、お願いします。
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by yukazou-t | 2011-08-14 09:47 | オデカケ | Comments(0)

歌舞伎デビュー

こんばんは〜。
暑さ、いや、熱さが戻ってしんどいですが……。
八月花形歌舞伎「東海道四谷怪談」で納涼して参りました。
ずーっと観てみたかったのになかなか機会がなく、
かといって、さすがに1人で観に行くほどの情熱はなく、
年月が過ぎてしまいましたが、
歌舞伎好きの友達が一緒にチケットを取ってくれたおかげで
ようやく初めての歌舞伎。

実際に観るまでは、やはり敷居の高いイメージがありましたが、
始まってみると、イヤホンガイドでわかりやすく、
独特の風情が漂い、
観客を喜ばせる演出も行き届き、
新橋演舞場の広さって舞台とすごく近いので、親近感が湧きます。
とってもヨカッタです!
そもそもお話が思っていたよりずっと奥深く、
お岩さん、可哀想すぎる……。
本当の意味での善し悪しを見分ける眼など持ち合わせていませんが、
それでも、中村勘太郎のお岩は情感が滲んでいて、
とにかくスバラシイという事は分かりました。
当時の物の考え方や風習も分かって勉強になるし、とても面白い。

歌舞伎に興味があるけど、まだ行ったことがない、迷っている……
という人、私が言うのもおこがましいですが、一見の価値ありですよ。

b0143531_0304870.jpg幕間に戴くお弁当が、なんだかすごく美味しかったです。
胡麻、穴子、あと何か白身の魚?が入った香ばしいちらし寿司、
やんわり甘めに味が染みている煮しめの高野豆腐に餅麩、
ちょっと、お弁当だけまた買いたい!と思ったぐらいですが、
演舞場オリジナルなので入場しないと買えないようです。
休憩時間にラウンジでシャンパンも飲めるし、
お江戸っぽいお土産も充実しているし(この日は塩瀬の豆大福を購入)、
いろんな意味で、また行きたい!
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by yukazou-t | 2010-08-16 23:48 | オデカケ | Comments(0)
こんばんは!
気持ちのいい週末です(……私の心とは裏腹に、というのは伏せておきます)
といいつつ明日は雨なんですか?
でも、雨の日のおでかけにぴったりなスポットがあります!

サントリー美術館にて。
明日までなのですが、和ガラスの展覧会が催されています。
私は先月、乃木坂に用があった日の夕方に帰りに立ち寄ったのですが、
平日だったこともあり、外界と切り離されたような静かな空間。
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和ガラスの彩りは、他では出せないような繊細な色、
上品で奥行きのある
深い透明感に、魅入られてしまいます。
青だけじゃなく、翠、黄、そして赤。
私が特に好きなのは、赤というか朱、いややっぱり赤かな。
どうしても言葉では表現できないような色ばかり。

江戸時代を中心に時代と文化の移り変わりに沿って展示、説明されているので、
ものすごく面白かったです。
器の勉強や、歴史の知識に繋がる内容。
びいどろのかんざし、舶来のグラス、中国の可杯(かはい)、向島の料亭で使われていたガラスの簾、風鈴よりもささやかな音色で凉を運ぶ風声(かざこえ)。
昔の日本人ってきっと今より心が豊かだったのじゃないかな。
物理的な便利さとは別に、生活も豊かで、ある意味では贅沢だったみたい。
趣味も良かった。

元気のない現在の日本。
江戸文化のセンスの良さと豊かさに、
日本人としてちょっと誇りが持てるような気がしました。
明日の予定がまだ決まっていない皆さん、
ちょっと覗いてみませんか?
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by yukazou-t | 2010-05-22 21:08 | オデカケ | Comments(2)
すみません、すみません、すみません!!
なんとか生きてます……。
でもちょっと気持ちがヘトヘト。
ブログのタイトルに反して、チャージ出来てないなぁ。

そんな日々ではありますが、b0143531_13421996.jpg
先月、素敵なパーティにお招き頂きました。
西島千博氏が主宰するNATURE BODY HOUSEのオープニングレセプションです。

六本木東京ミッドタウンGalleriaから乃木坂方面へのブリッジを渡り、
緑に包まれた歩道を歩いていくと、



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木立の中に見えてくる「パークサイドシックス」。
C棟の1FがNATURE BODY HOUSE です。
すぐそこが六本木なのに、この緑の多さと静けさ……。






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普段は見れないようなクオリティのパフォーマンスをいくつも間近で拝見し、



b0143531_1418336.jpgいつもは静かな佇まいのサロンも、レセプションにはさすがに多くの人出。
著名人も多く、
マジシャン・セロ氏も登場し、
お祝いのお花も溢れ、華やか極まりない雰囲気。

私一応、「趣味・クラシックバレエ」なのですが、
こちらでは、な、なんと西島氏自ら教えて下さるクラスが……。
し、しかし、実際の西島氏は想像以上の王子オーラで美し過ぎ!
普段端正なお写真が多いですが、
笑顔がとっても気さくで、しかし眩し過ぎて……正視できない!
実はあわよくばこちらのレッスンに参加させて貰おう……
なんて思っていたのですが………ムリムリムリムリ(笑)
ああ、なんて恐れ多い!
もうちょっとダイエットして、ストレッチして、ダイエットして、ストレッチしてから……
そんなこと考えていたら、私なんか一生習いに行けないやん。
どうする?

そして、こちらNATURE BODY HOUSEでは、culture部門でシニア・野菜ソムリエの武田由季さんのクラスが開催されるのですよ!
5月29日開講とのことです。
こんな都会のオアシスみたいな素敵な場所での講座なんて、武田さんらしい。
ちなみに仕事でご一緒させて貰う時は、パリッとした白シャツ姿の武田さんですが、
普段はキレイ色の柔らかいお洋服が多いのです。
この日も、サーモンピンクのブラウスにパールが艶やかかつ上品に
レセプションに相応しいスタイルでした。
シチュエーションに応じた講座をプロデュースされる武田さん。
こちらではどんな講座になるのか楽しみです。

b0143531_134329100.jpgパーティ当日に振る舞われたフレンチ・トーストが尋常じゃなく美味しかったので、改めて食べに行ってしまいました。
同じくパークサイドシックスA棟1Fのカフェ「ル・ギャレ」。
パーティの時とは打って変わり、お昼はとても落ち着いていて、
外の緑を眺めながら静かにいつまでも居たくなるような場所。
このフレンチ・トースト、
なんでこんなに美味しいんだろう。
コクがあって、あまり甘くない、でもふんわり甘くてベタベタしない。
そしてフ〜ワフワ。
なにか隠し味があるのかな?
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by yukazou-t | 2010-05-10 12:46 | オデカケ | Comments(6)