シニア野菜ソムリエ・田上有香の、幸せをチャージするためのブログ!   


by yukazou-t
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<   2012年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

こんばんは!
今月は、シニア野菜ソムリエ・佐藤雅美さんが主宰する「デリシャス&デライトカフェ」に参加させて頂きました。
佐藤さんが野菜・果物に秘められたストーリーを紹介しつつ、その食材にまつわるお料理を頂くという贅沢な講座。第19回となる今回は、銀座一丁目にある坐楽 大分にて、大分の美味づくし。
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椎茸は冬菇、原木、菌床と食べ比べのほか、お寿司、バター焼きなど多彩に。
薩摩芋の甘太は天麩羅として頂きました。
大分のレモン農家・上杉喜数さんが育てる「皮まで使える奇跡のレモン」はメイン料理のひとつ「銀太刀の檸檬糀」にも使われていました。

すみません、仕事の関係で遅れての参加だったため、
残念ながら食材についてすべてお話を伺うことができず、
以下、十分にはご紹介できないのですが...。

「咲き付の三種」は左上から時計回りに、こんな感じ...b0143531_01854100.jpg
かぼす鰤(かぼす果汁入りの飼料で育てられた大分産のブランドブリ)の「りゅうきゅう」(大分の郷土料理)。 上杉さんの「あまくさ」(大分産高級みかん)と金団干し人参とスナップエンドウ。黄色いのが銀杏餅。その後ろが春子寿司(冬菇のお寿司)。甘太の天麩羅と塩雲丹。
もうお料理がね~、皆さんには写真だけでゴメンネってぐらい、ほんとに美味しく感動だったのですが、
そのまま頂いた「あまくさ」も、酸味と甘味が柔らかくまろやかで、その美味しさに驚きでした。
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この後に続くお料理も、すべて食材の持ち味に対する調味のさじ加減が絶妙で、とても繊細な美味しさ。
それもそのはずで、こちら坐楽の梅原陣之輔総料理長は、農水省が生産者や企業と協働で主宰する
「料理マスターズ」に、パティシエの青木定治さんらと共に選ばれた方なのです。
物腰柔らかな中にも颯爽とした切れ味を感じさせる、素敵な方でした。

b0143531_0155335.jpgデザートには、催事ではすぐに売り切れてしまうという人気の焙じ茶プリン。
焙じ茶の苦みとコクが効いたオトナのプリンです。

そして、非常に勉強になったのが、椎茸などのお土産と共に佐藤さんが皆に一切れずつ持たせて下さったレモンのパウンドケーキ。
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上杉さんのレモンを使って参加者のお土産用に、佐藤さん自身で焼いて下さったもの。
佐藤さんには及びませんが、自分でも講座を行う身、その準備にかかる時間や労力は想像がつくつもりです。
そんな中で手間を厭わず、貴重な食材を大切に扱い、最大限に魅力を引き出そうとする姿勢には、本当に頭が下がりました。ほんと見習う!
無農薬レモンを丸ごと果汁までたっぷり使ったパウンドケーキは、レモン本来の味と香りがギュッと詰まっていてとてもとても美味しかったです。
もし可能なら商品化して下さい...(笑)

食材が私達の口に届くまでの物語を知って頂くと、美味しさだけでなく、幸せ感もことさら。
ごちそうさまでした!
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by yukazou-t | 2012-02-23 23:27 | 幸せになる野菜・果物 | Comments(0)
こんばんは!
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旬の日向夏(ひうがなつ)という柑橘がテーマの講座にて、
「日向夏と白斬鶏のサラダ」をお出ししました。

代表的な上海料理として知られる白斬鶏(パイザンチー)は、中華や東南アジアでよく食べられる茹で鶏で、
(蒸し鶏と思われていることも多いのですが茹で鶏です)
そのままでも鶏の旨みを味わえますが
ネギソースや生姜醤油など、お店によってオリジナルの美味しいソースをつけたりして食べます。
今回は日向夏と野菜と一緒に和え、オリーブオイルと少しの醤油、黒胡椒で。

鶏を茹でた後の汁でご飯を炊いたら、
海南チキンライスこと「海南鶏飯(ハイナンチーファン)」になります。
海南鶏飯は、鶏出汁で炊いた白いご飯に白斬鶏を添えて一緒に食べる、シンガポールはじめ東南アジアで人気のごはん。
最近日本でも専門店をよく見かけます。

茹で汁の中身を取り出してしっかり冷ますと上澄みに脂が浮くので、それを取り除いてから使うえば、脂っこくなくさっぱり食べられます。

「白斬鶏」といえば思い出すのが上海旅行。
一緒に行ったグルメな友達が、もう白斬鶏ファン(鶏とか鴨系が特に好きらしい)で、
ほんとにドサッと盛られただけの地元の鶏肉をガシガシ食べていたました(笑)美味しい鶏はこうでなくっちゃね。
おかげで私も鶏肉の旨みに目覚められた訳で、
香港でも茹で鶏はよく食べていましたが、
彼女が連れて行ってくれた地元老舗の白斬鶏は本当に美味しかった。
b0143531_2123631.jpgでも、白い皮が表面にべろ~んとついたままの、ただ茹でた鶏肉をそのまま斬っただけなので、
見た目はドテッとしたただの鶏肉...なので、ちょっと上品で美味しそうにみえる写真でご紹介します。
上海のウエスティンホテルで食べた白斬鶏...ご飯もついていたので、正確には海南鶏飯ですね。

b0143531_2141763.jpgこの上海旅行、友達が手配してくれた滞在先は「瑞金賓館」という、毛沢東、蒋介石をはじめ要人が多数滞在したという素敵なクラシックホテルでした。
噴水や公園がある敷地内にいくつか棟があり、向かいの棟での結婚式を見かけて異国情緒と非日常感アップ。


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そしてこの旅行のすごかったところは、私にとって初めて行く上海でありながら、このホテルで現地集合・現地解散、
(友達が航空会社に勤めているため、それぞれ別々の便で別々の時間に到着するから)
なおかつ、空席状況によっては彼女が来られなくなる可能性もあり...という設定。
ま、まぁ、その時はひとり旅気分で~などと思っていましたが、
実際もし彼女が来なかったら自分ひとりでなんとか出来ていたか非常に怪しいです。
ちゃんと来てくれたおかげで、
白斬鶏とか、焼き小龍包とか、湖南料理とか美味しいものをいっぱい食べられ、
極上マッサージも受け、上海雑技団の公演も観ることができました。
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しかし最終日は彼女が便の都合で先に出発してしまい、
予定通り約1日は上海ひとり旅になったのでした。
テレビ塔など見える近代的なエリアではなく、古い町並みのエリアに泊まっていたので、
蒋介石の住まいにも、てくてく歩いて行けたし、
ひとりのお散歩も、風情があってとても楽しかったです。

楽しかったなー。懐かしいなー。
ああ、またどっか知らない場所に行きたいなー。
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by yukazou-t | 2012-02-14 23:59 | オデカケ | Comments(2)

お仕事用自己紹介

こんばんは!

これまで「お仕事です!」のカテゴリで、
講座やベントごとに、メニューや内容をお伝えし、
ご報告させて頂いていましたが、
しかしながら、自分の中で方向性を模索中だったため、
お伝えの方法があやふやで定まらないところがありました。
そんな反省や、ご関係者の皆さまへの配慮を踏まえ、
今回まとめさせて頂くことにしました。
また、それに伴い、ブログ内も「食」に関係のある内容でまとまるよう、
少しずつ整理させて頂いております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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田上有香(タガミユカ)

日本野菜ソムリエ協会認定
・ シニア野菜ソムリエ
・ジュニア・アスリートフードマイスター
佑成陽子クッキングアートセミナー
/ フードコーディネーターコース修了
2012年度 青森県応援サポーター
大分乾しいたけ食の伝道師

関西大学 社会学部社会学科マスコミュニケーション学専攻 


<講師>
・㈱小学館集英社プロダクション「お昼のベジフルブレイク」
・千代田区立スポーツセンター・すぽすたちよだ 「野菜ソムリエのボディメンテナンスごはん」
2011年度以前
・千代田区家庭教育学級「ハーブのある生活/ベジフル・カラフル・レシピ」
・中央区家庭教育学習会「ママ、野菜っておいしいね」
・中央区地域家庭教育推進協議会「親子で作る野菜スイーツ」
・中央区民カレッジ「野菜ソムリエと作る野菜スイーツ」
・葛飾区消費生活モニター企画講座「室内で手軽に作る干し野菜」
・足立区生涯学習センター講座「あなたも野菜マイスター」
など……

<監修>
・㈱小学館配信・㈱トムス・エンタテインメント制作「包丁☆男子!!」
・㈱祥伝社 「マンガでわかる野菜と果物~べじまん~」作:青木健生 画:小田びんち
・㈱日本文芸社 「食漫」連載「つまみの酒肴」 作:青木健生 画:矢地晶久
・三井ショッピングパークLaLaテラス南千住「かわLa版vol.11~野菜たっぷり『ベジ鍋』って知ってますか?~」
など……

個人的なプロフィールは、よろしければこちらから。

改めまして、よろしくお願い致します。
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by yukazou-t | 2012-02-10 00:29 | profileお仕事用 | Comments(0)
こんばんは~。
もう2月なんですねー。
...とか言っている場合ではないです!
スミマセンスミマセン本当にすみません!!
去年の初冬にお招き頂いた、栃木県の特産品を使って美味しくお料理を頂く「乾物を身近に楽しむ会」について、
ずーっとご報告するタイミングを逃し続けてきました...!!
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手前の柚子に入っているのは、控えめに香る柚子の風味が上品な「かんぴょうとにっこり梨の胡麻和え」。
日光HIMITSU豚を手造り味噌で味付た塩もろみ焼きほか、栃木米「なすひかり」、丸麦、栗、銀杏、紅芯大根、など、栃木県自慢の食材がふんだんに使われたプレートランチを試食に頂きました。
自然な味わいで、さすが体に良さそう...と思ったら、
レシピとお料理は、多方面で活躍されている堀知佐子さんが担当されていて、納得。
かんぴょうの上手な戻し方も教えて貰いました。




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使用された野菜果物たちの一部。
このキレイな栗は、10月に葛西臨海公園の復興マルシェでお世話になった栗農家「大山栗園」さんのものでした。
製品については、主催されたマルシェ栃木さんの「参加登録者の紹介」をご参考に。

記入したアンケートの「ブログにて紹介する」にしっかり丸を付けたのに、
今更の記載で...面目ないです...本当にすみません。
去年の11月上旬に、三田のアンチエイジングレストランRire(リール)で楽しく開催されました。
しかし実はあの日帰ったら、熱が38度ありました。
ぼーっとしていて遠くの席の方や、生産者の皆さまにきちんとご挨拶できなかったのです、
終了後もさっさとおいとまして、申し訳ありませんでした!!

でも、どうしてもご紹介したかったので...年越しですみませんーーーーっ!!!
もう猛ダッシュで逃げ去りたいっ。
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by yukazou-t | 2012-02-05 22:45 | 幸せになる野菜・果物 | Comments(2)