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シニア野菜ソムリエ・田上有香の、幸せをチャージするためのブログ!   


by yukazou-t
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<   2015年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

こんばんは!
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、
先月はイベント「桃を食べて応援!観て応援!」での繋がりから、とっても久し振りに福島県に行ってきました!!
ふくしま土壌ネットワーク の皆様からのお誘いで、一泊二日の短い旅でしたが沢山のことを勉強させて頂きました。

果樹農家にて桃の収穫体験にはじまり、共選場(共同選果場)およびモニタリングセンター見学、土壌ネットワークの方々との交流会……と盛り沢山でお世話になりました。ありがとうございました。
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関西では「柔らかい桃」が美味しい桃という印象ですが、関東に来てから、堅い(品種の)桃の美味しさを知りました。
堅いと皮ごとかじることが出来るんですねー。もうね、甘いとか美味しいとか、そういうレベルではなく、桃の風味が丸ごとギュッです♪

桃の共同選果場での光景はカワイくて衝撃でした(笑)
桃がいっぱーーーい!!
きちんと整列してベルトコンベアで流れてゆく桃たち……桃の新たな生態を垣間見た気がしました(笑)
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衝撃に弱い桃なので、人間の手よりも安定した圧で選別されるよう設定されているため、機械だからといって侮れません!

一転してモニタリングセンターでは、真剣に考えさせられる時間。
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こうして目の当たりにすると、ひとことで「検査」と片付けられないほど膨大な作業だと感じられます。
それでなくても農産物は、畑から店頭に並ぶまで大変な手間が掛かっているもの。
そのうえに、農家の方々が自ら大切に育て収穫したものを切り刻み、提出して、検査結果を待って出荷するのです……。
放射性物質の検査状況についてはある程度は理解していたつもりでしたが、現場を少し見せて貰うだけでも全く感じ方が違ってきます。
出来る事ならば全国民が、産地を、この現場を直接見られたらいいのに……。

もともと桃は私が最も好きな果物で「桃ラヴァ―」を自認していましたが、こんな形で桃と関わることができ、桃に囲まれたひと夏を過ごすことが出来るようになるなんて思ってもみませんでした……。
なかなか触れることが出来ない現場を訪れ、福島に暮らす皆さんとの交流の機会を頂き、本当にありがとうございました!!

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by yukazou-t | 2015-09-26 12:22 | 幸せになる野菜・果物 | Comments(2)
こんにちは!
先日、今年は関わっていたイベントにかかりきりで夏が終わってしまった……と書きましたが、
それは福島県産の桃をテーマにした震災復興応援イベント「桃を食べて応援!観て応援!」というものでした。
大阪と東京で連動開催された当イベントの東京側主催代表のひとりとして、参加させて頂きました。

買ったり、食べたり、といった従来の形から、多角的に継続的に未来の復興について考えられるようにと願いが込められた「桃を食べて応援!観て応援!」。
場所は第一ホテル東京のバンケットルームにて、
まずは、「献上桃の郷」として知られる福島県桑折町の桃農家に生まれた少女の成長を、風評被害と故郷の情景とを繊細に織り込みながら描いた映画「物置のピアノ」を鑑賞。
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そのあとは、
第一ホテル東京統括シェフ・市川幸二氏による、コース全メニューに福島県産桃「まどか」を使用したランチタイム。このイベント当日だけの特別メニューでした。
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写真左上の前菜「桃のシートで蓋つたビワマスのエチュベ そらまめ豆苗添え
濃縮赤ワインと茄子のピューレソース」への「そらまめ豆苗」ほか、
お土産もご提供頂きました三和農林株式会社 様は、
0-157騒動時に「かいわれ大根の風評被害」を乗り越えた企業として復興応援にご協力下さいました。

滋賀県琵琶湖の固定種である「ビワマス」は、
このイベント全体をプロデュースしてくれたシニア野菜ソムリエの同期である
滋賀県の立花尚子さんの尽力により、
メイン料理の滋賀県日野町の鹿肉と共にコースに取り入れられました。
ちなみに滋賀県は 関西広域連合 の福島県復興担当なんだそうです。

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食前酒には、
福島の桃農家に届いた一通の手紙から生まれた「桃の涙」を、
日本酒文化を楽しむ会 を通じて
福島県喜多方市の 大和川酒造店 様からご提供頂きました。

締めくくりは、福島県による「福島のいまを語る人」県外派遣事業から現地福島の野菜ソムリエ・藤田浩志氏を講師に迎え、福島民報編集主査・鈴木仁氏、農業コンサルタント・中村敏樹氏を交えた復興パネルセッション。


ここには書き切れない多くの方々に支えて頂き、言葉に表しきれない様々な出来事と、それに伴う想いが交錯する中で、当イベントを開催させて頂くことができました。
お越下さいました皆様、お力添え下さいました団体および個人の皆様方、本当に本当にありがとうございました。

大阪出身の私は、東日本大震災だけでなく阪神淡路大震災とそれに伴う人々の心の混乱も経験し、香港在住時を含めたSARSによる風評被害も目の当たりにしてきました。何処でも誰にでも起こりうる風評被害は、いつ何が原因で自分もその当事者になるかわかりません。そのような想いを抱えてたきたことが、今回の主催参加に繋がっています。
イベントから早くも1ヵ月が経ち、今年の福島の桃は旬を終えようとしていますが、私(’達)が被災地の痛みを心にとどめ忘れる事のないよう、想いを共有して日々を暮してゆくことが出来たらと願います。

来年の夏も、福島の美味しい桃が沢山食べられますように……。

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by yukazou-t | 2015-09-17 23:24 | 幸せになる野菜・果物 | Comments(0)
こんばんは!

今気づいたのですが、7月と8月は全く更新できていませんでした……。
この夏は、ひとつ大きなイベントの主催に関わりまして、
そちらにかかりきりで2ヵ月あっという間に過ぎ去ってしまいました。
ですので夏の記憶が一切ありません……かなしい。

そういうわけで、秋は自分の時間も大切にして楽しむつもりです(笑)
仕事では今週末に2日間続けて
野菜スイーツの講座を。
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左の焼き菓子は「蓮根と生姜の天版ケーキ」。
千代田区立スポーツセンター「すぽすたちよだ」の
ベジフルスイーツ講座です。
https://www.spst-chiyoda.jp/program/programs.aspx?cd=04#DTL14
肌寒さを感じ始める季節、根菜とスパイスがカラダを温めてくれます。
こちらのケーキは切り分けてお持ち帰り。
デモ&ご試食には、梨のサラダタルトをご用意します。
9月11日金曜日の夜
19時~20時30分
千代田区立スポーツセンター
7階 料理教室
受講料800円
お申込みは千代田区立九段生涯学習館
03-3234-2841まで。


右は「冬瓜と葡萄のクラフティ」。
中央区立築地社会教区会館での、
「残暑のカラダを労う野菜と果物のひんやりスイーツ」です。
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/
夏に収穫する冬瓜は、丸ごとだと文字通り冬まで日持ちするほど
保存性の高い野菜ですが、一旦切ると劣化が早いもの。
お料理で使い切れなかった分は、旬の果物と一緒にお菓子に
冬瓜が林檎のような梨のような不思議な優しいスイーツになります♪
お1人1台作ってお持ち帰り。
デモ&試食では冬瓜と葡萄のクラッシュゼリーをお召し上がり頂きます。
9月12日土曜日の昼下がり
13時30分~15時30分
中央区立築地社会教育会館
4階 料理教室
受講料2700円
9/5締切となっていますが、前日11日の午前中まで対応可能です。
お申し込みは築地社会教育会館 03-3542-4801まで。

楽しいお菓子作りのひとときを皆様とご一緒できますように。
お待ちしております♪

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by yukazou-t | 2015-09-08 23:52 | お仕事です! | Comments(0)