2017年 07月 02日
人生が潤う「オチビサン」の世界/安野モヨコ
おはようございます。
私が敬愛する漫画家・安野モヨコ先生。
profileページにも書いているように、
ずっと「元気のもと」です。
「ハッピーマニア」が人生のバイブルで、東京のマンションは狭いので今は実家の納屋に愛蔵中。
「美人画報」は美のバイブルで。
「働きマン」は仕事魂の底上げ。
箱入りで趣のある装丁「くいいじ」は、ちゃんとゴハンを食べたくなるエッセイ。
もう20年近く前のエッセイ「日記書いてる場合じゃねぇよ」は、
今でも読み返して自分の原点を思い出します。
そんなこれまでの作品とはちょっと違う「オチビサン」。
連載開始時は、絵柄も内容もちょっと違うのかな…と思っていて、
単行本が出始めが頃に手にとりました。
でも数ページだけで、あぁ、やっぱり安野先生だ……
もっともっと早く読んでおけばよかった~と思いました。
私が好きなのは、7巻の「うずらの卵の殻の裏側の色」の回。
薄荷キャンディーより、も少し薄青くて、
青でもなくて、緑でもなくて……というオハナシです。
昔は、こんな風に色々なものを見たり
本を読んだり、話を聞いたりして
少しずつ色んなことを知って学んでいたんですよねぇ。
検索して情報を得るのではなく。
丁寧に暮らしたくなる、もっと知らないことを知りたくなる、
とてもとても絶対にオススメの「オチビサン」。
そして、なんと先月、私に人生最大のイベントが訪れたのですーーー!
「オチビサンの社会見学ツアー」レポーターに選んで貰えたっっっのです!
スタッフの方手作りの名札は可愛いチロリアンテープ付き。
名札のオチビサンとシロッポイのイラストは、
安野先生がこの名札のために書いて下さったもの。
あああああ、ありがとうございます~~~~~~(><)。。。
めっきり更新が滞っているブログでしたが、
がんばってレポート書きます!!
私が敬愛する漫画家・安野モヨコ先生。
profileページにも書いているように、
ずっと「元気のもと」です。
「美人画報」は美のバイブルで。
「働きマン」は仕事魂の底上げ。
箱入りで趣のある装丁「くいいじ」は、ちゃんとゴハンを食べたくなるエッセイ。
もう20年近く前のエッセイ「日記書いてる場合じゃねぇよ」は、
今でも読み返して自分の原点を思い出します。
そんなこれまでの作品とはちょっと違う「オチビサン」。
連載開始時は、絵柄も内容もちょっと違うのかな…と思っていて、
単行本が出始めが頃に手にとりました。
でも数ページだけで、あぁ、やっぱり安野先生だ……
もっともっと早く読んでおけばよかった~と思いました。
私が好きなのは、7巻の「うずらの卵の殻の裏側の色」の回。
薄荷キャンディーより、も少し薄青くて、
青でもなくて、緑でもなくて……というオハナシです。
昔は、こんな風に色々なものを見たり
本を読んだり、話を聞いたりして
少しずつ色んなことを知って学んでいたんですよねぇ。
検索して情報を得るのではなく。
丁寧に暮らしたくなる、もっと知らないことを知りたくなる、
とてもとても絶対にオススメの「オチビサン」。
そして、なんと先月、私に人生最大のイベントが訪れたのですーーー!
「オチビサンの社会見学ツアー」レポーターに選んで貰えたっっっのです!
スタッフの方手作りの名札は可愛いチロリアンテープ付き。
名札のオチビサンとシロッポイのイラストは、
安野先生がこの名札のために書いて下さったもの。
あああああ、ありがとうございます~~~~~~(><)。。。
めっきり更新が滞っているブログでしたが、
がんばってレポート書きます!!
by yukazou-t
| 2017-07-02 04:49
| 心の栄養にこの一冊